2024/08/23 06:38
本は好きな方で、文庫や新書、最近はB6サイズの本を読んでます。革のブックカバーを好んで使用してます。このブックカバーは元々革レースの栞を付けてます。読書を途中で切り上げる際、印として革レースを挟んで...
2024/08/22 06:58
お財布、どんなタイプをお持ちですか?私は長財布から二つ折りに変更しました。深い理由は特にはないのですが、少しコンパクトにしたかったからです。小さいバッグを持つ時に長財布より二つ折りの方が持ちやすい...
2024/08/21 07:14
前回は、革の意匠についてお話しましたが、今回は、牛の革についてです。革の動物の種類もたくさんありますが、今回は牛革に絞ります。今まで使用した牛革の種類は、「ステア」(通常の牛)、「ジャージー牛」、...
2024/08/20 06:53
小ぶりの革リュックは良く使います。荷物の少ない時、A4サイズの書類を入れない時はもっぱら小ぶりのリュックです。気楽さと両手が空く便利さから好んで使ってます。リュックとは言え、3WAYになるタイプなので、...
2024/08/19 06:51
ノートカバーやブックカバーは、文字通り、ノートのカバーとして、本のカバーとしてお使いいただいてます。その他の使用例ですと、手帳カバーとして聖書入れとして辞書をカバーとして台本カバー、お使いいただく...
2024/08/18 06:52
サコッシュ。もともとはフランス語でショルダーバッグの意味があるようです。最近、日本でも使われるようになった言葉でしょうか?感じとしては、小さいショルダーバッグで通常の荷物を入れるショルダーバッグの...
2024/08/17 08:21
バッグに、「玉取」という造りがあります。「たまとり」と読みます。デザインの一つでもありますが、革の性質によって、このデザインには「玉取」があった方がバッグがしっかり自立するかな、などを考えながら、...
2024/08/16 07:18
道具として使うバッグは、やはり長く使えば痛み、使い方によっては壊れてしまいます。大事に丁寧にお使いいただいても年月には勝てません。職人は、お修理の経験も踏まえ、こういう風に壊れやすいから次作る時は...
2024/08/15 07:02
↑↑革:ナッパラックス(イタリア)革と一口に申しましても、たくさんの種類があります。革の種類だけでなく、革を語る時は、「革を作る現場から見る革」と、「バッグを仕立てる職人」と、「お財布を仕立てる職人...
2024/08/14 07:13
糸の色は革の色に対してはこの糸の色とだいたい決めてます。基本的には、革の色と同色かそれより少し明るい糸色にしてます。糸色がグレー系とブルーグレーは、経験上どの革の色にあうような感じがします。グレー...
2024/08/13 06:44
この小さいショルダーバッグは、10年以上前からあるデザインで、元々は別の革素材で作ってました。大、中、小と作り、その小のサイズです。文庫本と長財布は入るサイズです。シュランケンカーフ革で作ってほし...
2024/08/12 07:11
最近、本を整理しました。かなりの冊数をブックオフに持っていきました。ほぼ値段は付きませんでしたが、最近の小説東野圭吾氏や新書本には、はかなげなお値段が付きました。定期的に整理することで、本棚が元気...
2024/08/11 06:24
セカンドバッグ:革はワインハイマー社製のシュランケンカーフ↓↓商品ページはこちら↓↓https://tsukka.official.ec/items/89562193革はドイツはワインハイマー社から輸入したシュランケンカーフで、あまり日本には...
2024/08/10 07:28
クラッチとして不動の人気のデザインです。デザインは少し大げさですが、半世紀前くらいから変わってないかも知れません。もちろん革素材や細かい仕様は時代によって変わってますが、大きなデザインはほぼこのま...
2024/08/09 06:37
人気の船底型トートバッグA4大をアップしました。↓↓商品ページはここから↓↓https://tsukka.official.ec/items/89514281お仕事用のバッグで悩んだことはありませんか?荷物が多いからしっかりした革のバッグを持ち...